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防災・災害・国民保護
避難に関すること
更新日:2021年7月19日
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動
国外から弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府から関係する地域の住民に対して、Jアラート(全国瞬時警報システム)を使用して情報伝達することとなっています。
Jアラート(全国瞬時警報システム)とは
弾道ミサイル情報、津波情報、緊急地震速報など対処に時間的余裕のない事態に対処する情報を、国(内閣官房又は気象庁から総務省消防庁を経由)から送信し、市の同報系防災行政無線を自動起動することにより、国から住民へ緊急情報を瞬時に伝達するシステムです。
関連情報
「弾道ミサイル落下時の行動について(その1)」 総務省消防庁ホームページ
「弾道ミサイル落下時の行動について(その2)」 総務省消防庁ホームページ
「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」 総務省消防庁ホームページ
詳細について
下記サイトにてご確認ください。
・内閣官房 国民保護ポータルサイト (http://www.kokuminhogo.go.jp/)
・総務省消防庁 (https://www.fdma.go.jp/)
担当課 | 総務部 防災推進課 |
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所在地 | 〒883-8555宮崎県日向市本町10番5号 |
電話 | 0982-66-1011(直通) |
FAX | 0982-54-8747 |
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