更新日:2017年1月6日
サーフィンの聖地お倉ヶ浜海岸
東京オリンピックサーフィン競技の招致を目指しているお倉ヶ浜海岸の特徴についてご案内します。
国内トップクラスの波
年間を通じて多種多様で豊富な波が提供されるため、ハイクラスのサーフィンが可能な海岸です。
奥行きの広い砂浜
前後約150メートルから230メートルもある奥行きの広い砂浜が南北4キロにわたって続き、各種サーフィン大会を実施するために必要な観客席やジャッジスペースが十分に確保可能。海岸が広いため、余裕のあるサーフィンを楽しめます。
施設の完備
海岸には日向市営のビーチハウス「マリンウエーブ」が整備されており、ロッカー室、トイレ、温水シャワー6基を含むシャワーが合計24基用意されています。
日向市営ビーチハウス「マリンウエーブ」
屋外シャワー 8基
屋内シャワー 16基(うち温水6基)
約300台駐車可能な駐車場
交通アクセス
東九州自動車道日向ICから車で約5分、JR日豊線日向市駅からも車で約15分の立地環境。宮崎県内だけではなく、熊本、大分、福岡からも多数のサーファーが訪れています。
担当課 | 経済戦略部 ふるさとプロモーション課 |
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所在地 | 〒883-8555 宮崎県日向市本町10番5号 |
電話 | 0982-66-1026 |
FAX | 0982-54-2639 |
メール | f_promotion@hyugacity.jp |