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更新日:2022年12月21日
【12月21日】本市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認に伴う市長メッセージ
このたび市内の農場において、今季、県内では2例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。
今季は例年より早い時期から全国的に感染が拡大していることから、国内有数のブロイラー産地である本市におきましては、関係者の皆様と懸命に防疫対策に努めてまいりましたが、今後、県が実施する当該農場の防疫措置の早期終了に向けて全力を尽くすとともに、防疫対策を強化し、新たな事例を発生させないことが重要となります。
今後、県や関係機関等と十分に連携し、防疫対策の徹底を図るため、職員一丸となって取り組んでまいりますので、市民の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
日向市長 十屋 幸平
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