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介護事業所向け
〔支援事業所向け〕人員加算等基準
更新日:2026年5月7日
ケアプラン作成における目標期間の設定について(再周知)
1. 居宅サービス計画書(第2表)の目標期間の取り扱い変更(令和6年8月1日から)

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ケアプラン作成における目標期間の設定について(再周知) (PDF)
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【(R6.7.4)厚生労働省】「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」の一部改正について (PDF)
長期目標・短期目標とは(厚生労働省通知に基づくまとめ)
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長期 目標 |
利用者の「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」に対応して設定される目標。 |
| 基本的には個々の課題ごとに設定し、利用者がいつまでにどの程度のレベルまで改善・解決するかを示す。 | |
| 複数の課題が解決されて初めて達成可能な場合は、複数の長期目標を設定することもある。 | |
| 利用者や家族の意向を踏まえた具体的で実現可能な内容であることが必要。 | |
| 期間は「認定の有効期間の満了日」などを考慮し、適切に定める。 | |
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短期 目標 |
長期目標の達成に向けた段階的な目標。 |
| 解決すべき課題や長期目標を段階的に分けて設定し、より細かな具体的な取組みの目標となる。 | |
| 緊急対応が必要で一時的にサービス内容が大きく変動する場合は、その状況に応じて目標を見直す。 | |
| 誰もが理解できる具体的で現実的な内容で設定し、目標達成の進行管理に用いる。 | |
| 期間は長期目標達成までの間で適切に定める。 | |
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共通の 留意 事項 |
目標は抽象的ではなく具体的に記載すること。 |
| 利用者本人やその家族の意向を尊重し、合意を得て設定すること。 | |
| 目標設定においては利用者の現状能力や環境変化も考慮し、必要時は見直しを行うこと。 |
長期目標・短期目標の具体的な記載例と書き方のポイント
1. 長期目標の具体的な記載例
| ニーズ(課題) | 長期目標(例) |
|---|---|
| 1人で浴槽をまたぐことが困難で、入浴を避けがち | 自宅の浴槽を1人で安全にまたいで入浴できる |
| 歩行時にふらつきがあり、転倒の不安がある | 転倒の不安なく杖を使って屋内を移動できる |
| 食事量が低下し体重減少が見られる | バランスの良い食事を3食摂り、体重が維持できる |
2. 短期目標の具体的な記載例
| 長期目標の達成に向けたステップ | 短期目標(例) |
|---|---|
| 浴槽を安全にまたぐこと | 浴室まで杖を使って自力で移動できる |
| 転倒の不安なく杖で歩ける | 5メートル先の椅子まで杖を使って歩ける |
| 体重を維持し栄養状態を改善 | 週に3回は好きな食べ物を楽しむことができる |
長期目標及び短期目標に付する期間
- 目標設定は利用者本人の意向と身体状況を尊重し、家族や支援者とも十分に話し合って決定すること。
- 同じ目標が長期間達成できない場合は内容の見直しが必要。目標期間の延長のみの更新は避ける。
- 利用者や家族が理解できる平易な言葉を使い、専門用語や抽象的な表現は控える。
- 利用者自身がこの期間を自ら取り組むべき目安として自覚できるように支援することが大事である。
| 担当課 | 健康長寿部 高齢者あんしん課 |
|---|---|
| 所在地 | 〒883-8555 宮崎県日向市本町10番5号 |
| 電話 | 0982-66-1022(直通:高齢者支援係、地域包括ケア推進係) 0982-66-1023(直通:介護給付係・介護認定係) |
| FAX | 0982-56-1423 |
| メール | kourei@hyugacity.jp |