更新日:2017年2月9日

日向市特産物一覧

 


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 平兵衛酢(へべす)

へべす(平兵衛酢)へべす(輪切り)

「へべす」とは、日向市発祥の香酸かんきつです。皮が薄く、種が少ないので果汁がたっぷり含まれており、まろやかな酸味とさわやかな香りを持ち合わせています。ハウス物が6月、露地物が8月から出荷され、11月には黄色へべすも出荷されます。また、果肉及び果皮の中に抗酸化作用を有するビタミンCや発がん抑制効果があると言われているフラボノイド、必須アミノ酸9種類のうち8種類が含まれています。

[食べ方]

・焼き魚や料理の隠し味に。

・焼酎には果汁を絞って、輪切りを浮かべて。

・果皮は、冷奴、そうめんの薬味に。

その他、どんなものにも合う天然調味料です。ぜひ、ご賞味ください。

 [入手方法]

・JA日向ひむか彩館及び八菜館

・市内道の駅などで販売

 

 はまぐり碁石

はまぐり碁盤

厳選した蛤をひとつひとつ丁寧に加工した「日向はまぐり碁石」は、本市が全国唯一の生産地であり、蛤のくり抜きから磨きあげまでに約3か月を要します。

碁石は、色・艶・縞目の美しさによって3種類に分けられ、特に厳選された「雪印」は、はまぐり碁石特有のきめ細やかな縞目が通り、美しい乳白色をしています。

毎年秋に開催する「日向はまぐり碁石まつり」の囲碁大会には、全国から囲碁愛好家が集まり、はまぐり碁石の滑らかな手触りと榧碁盤の柔らかな感触を味わいながら対局するという日向市ならではの大会です。

[入手方法]

・市内各碁石店にて販売

※日向市のふるさと納税返礼品としても人気があります。

 

 美々津手漉(す)き和紙

美々津手漉き和紙

和紙封筒

 佐々木 寛治郎さん(宮崎県伝統工芸士、日向マイスター)

 

高鍋藩時代から、藩の奨励産物として手厚く守られてきた美々津の和紙。温暖な気候に恵まれて、紙の原料となるコウゾやミツマタがふんだんに自生していたこともあって、和紙作りは美々津を代表する産業となりました。この伝統を現代に伝えるのは佐々木寛治郎さん。その仕事ぶりは、宮崎県伝統工芸士や日向マイスターの認定をうけるなど高く評価されています。

「原料のコウゾをさらすのに、石並川の美しくおだやかな流れがあったからこそ最高の仕上がりになるわけです。この清流が続くかぎり美々津和紙は大丈夫ですよ。」と佐々木さん。 一枚一枚、丹念に手で漉いて作られる美々津和紙は、手作りならではの温もりと強さをもち、従来の用途を超えた新しい素材としても注目されています。

[入手方法]

・まちの駅とみたか、道の駅日向などで販売

 

 ひょっとこ面

ひょっとこ1ひょっとこ2ひょっとこ踊り

 日向ひょっとこ踊りに使われる「ひょっとこ面」には、おかめ、ひょっとこ、狐などの表情豊かな面が数多くあります。すべて手づくりのため、顔の描き方や仕上げが微妙に違い、同じものはできません。材料は、石粉粘土を使い、特に裏地の仕上げには和紙を幾層にも重ねて丹念に仕上げていきます。伝統的日向ひょっとこ面づくりの継承者である職人さんたちは、自分の工夫で表情豊かな面をつくりだしていきます。

[入手方法]

・まちの駅とみたか

 ※日向市のふるさと納税返礼品としても人気があります。

 

マンゴー(完熟マンゴー「太陽のタマゴ」)

マンゴーマンゴー切

燃える太陽のような赤い表皮と黄金色の果肉。一口食べれば甘くみずみずしい果汁があふれ、芳醇な香りが広がります。マンゴーこそ南国宮崎を代表する果物です。日向地域では、「太陽のタマゴ」の生産割合が高く、高品質なマンゴー生産地として市場等から高い評価を受けています。

※「太陽のタマゴ」とは、完熟マンゴーの中でも、特に食味・外観がすぐれ、認定基準(糖度15度以上、重さ350グラム以上等)をクリアしたものです。

[入手方法]

・JA日向八菜館、市内スーパー、市内道の駅などで、3月下旬から7月末ころまで販売

※日向市のふるさと納税返礼品としても人気があります。

細島いわがき

いわがき1いわがき2

細島港の岩牡蠣は、「人工採苗」によらず、海中を漂っている天然の岩牡蠣の赤ちゃんをすべて手作業で丁寧に育て上げています。細島港は、海と山が接していて、植物プランクトンの豊富な水が海に流れ込むので、岩牡蠣が大きく美味しく育ちます。県内一の生産量を誇る日向市の新たな特産品です。一年を通して食べられますが、特に身入りが良いのは3月から9月です。

[入手方法]

・道の駅日向、海の駅ほそしま、はまぐり碁石の里など

※「牡蠣小屋かき寧」(0982-60-3698)では、その場で焼いて食べることができます。

 

 

 

 

牧水そば(十割そば)

牧水東郷町内の蕎麦小屋で、毎朝、丁寧に打ち上げられた十割そば。市内産のそば粉を使用し、そば本来の香りを楽しむことができます。

お持ち帰りもできますので、ぜひご賞味ください。

[食べられる場所]

・道の駅とうごう

・牧水庵

[美味しい食べ方]

十割そばは、切れやすいと言われていますが、沸騰した出汁に麺を入れ、再度沸騰した時に箸でほぐすとあまり切れることはありません。お好みで天ぷら、椎茸、ねぎ、へべす胡椒などを入れると、より美味しく召し上がれます。

 

 

はまぐり料理

はまぐり料理はまぐり

全国で唯一の蛤碁石の生産地である本市では、碁石文化とともに蛤料理も親しまれてきました。「焼き蛤」や「蛤の刺身」などのほか、特に蛤の貝汁で炊き上げたご飯に、蛤の身を混ぜ合わせた「はまぐり飯」が有名で、淡く上品な味わいとほのかな磯の香りが特徴です。

[食べられる場所]

・日向サンパーク温泉内レストラン潮音など

 

  


 

 細島の郷土料理

ごんぐりこなます

「ごんぐり」とは、マグロの胃袋をかき揚げにしたもので、遠い昔に、細島の漁師がその食べ方を日南から持ち帰ったのが始まりと言われています。今では、その食べ方や味付けが細島ならではのものとなり、郷土料理として親しまれています。

「こなます」とは、「こねまわす」の派生語で、ご飯とカツオの刺身を混ぜ合わせ、火で炙ったおにぎりのことです。日向灘は、カツオの宝庫であり、かつての細島の漁師たちが昼食で余ったご飯と刺身の残りを使って、偶然生まれたとか。船の上の男の料理も、今では家庭料理として根付いています。

[食べられる場所]

海の駅ほそしま

 


 

 ちりめん

ちりめん1ちりめん2

日向市で作られる「ちりめん」は、地元の海で獲れたイワシの稚魚(シラス)から作られています。「ちりめん」の品質は、原料の鮮度が特に重要で、獲れたてを即時加工されたものは、口の中に広がる甘みと喉越しの良さから県外の市場でも高い評価を受けています。また、市内の飲食店でも、ちりめん丼などの料理で提供されており、地元でも親しまれている食材です。一年を通して食べられ、水揚盛期は、10月から12月ころです。

[入手方法]

・道の駅日向、海の駅ほそしまなど

※日向市のふるさと納税返礼品としても人気があります。

 


 

 

 

 

 

 

 

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