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災害への備え
令和8年度 BCPを機能させるための机上訓練を開催しました
日向市では、社会福祉法人 ひまわり会と協力し、災害発生時において介護・福祉サービスを継続し、利用者の安全確保と生活支援を的確に行うことを目的に、令和8年7月24日(金曜日)に、令和8年度「BCPを機能させるための机上訓練」を同法人の特別養護老人ホーム永寿園で開催しました。
1.目的
本訓練では、災害発生時の初動対応から継続した生活支援までの対応力を強化するとともに、施設間および事業所間の連携を確認することと併せて、事業継続計画(BCP)に基づく実践的対応を再確認し、福祉避難所開設時の対応や各施設の役割を明確化することを目的としています。
2.開催日時
令和8年7月24日(金曜日)13時30分~16時30分
3.場所
社会福祉法人 ひまわり会 特別養護老人ホーム永寿園
4.参加対象者
特別養護老人ホーム職員・通所介護職員
居宅介護支援事業所(介護支援専門員)・地域包括支援センター職員
高齢者あんしん課職員
5.訓練概要(実施内容)
机上訓練では、災害の段階(初動対応~生活維持・連絡体制の強化~被害状況の把握と今後の対応検討~福祉避難所開設準備・対応方針決定)に応じて、想定場面に対する対応方針を机上で検討しました。
具体的には、停電・断水等への対応、夜間職員出勤ができない場合の業務調整、外部支援の要請、利用者・職員の安否確認、連絡手段の確保と遅延防止、備蓄量や調達計画、避難所周辺の浸水リスクを踏まえた対策、被害情報の共有と関係機関への情報提供などについてグループに分かれて、確認・協議を行いました。
〔資料〕BCPを機能させるための机上訓練 (PDF/352キロバイト)
6.参加者の感想
訓練終了後、参加者からは「災害発生時の初動から生活支援、福祉避難所の開設準備までを段階的に確認でき、BCPの内容をより具体的に理解できた」といった声がありました。
また、「施設間・事業所間での連携の進め方や役割分担について、実際に想定場面で考えることで課題が見えた」「停電・断水時の代替手段や、連絡がつかない場合の対応など、普段から整理しておくべき点が明確になった」との感想も寄せられました。
さらに、「福祉避難所開設時の手順や情報共有の方法を再確認できたため、今後の体制づくりに活かしたい」との意見があり、訓練を通じて共通認識の醸成と実効性の向上につながる機会となりました。

| 担当課 | 健康長寿部 高齢者あんしん課 |
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