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生産性向上支援

更新日:2026年3月25日

【介護施設・事業所へ】科学的介護情報システム(LIFE)運営主体の移管について(重要なお知らせ)

 厚生労働省から公益社団法人国民健康保険中央会(国保中央会)へ、LIFEの運営主体が移管されます。これに伴い、介護事業所・施設の皆様には以下の内容をご確認いただき、必要な対応をお願いいたします。

▶ 介護保険最新情報vol.1484(「科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管に係る周知について」)

1. 運営主体の移管と稼働開始スケジュール

  • 国保中央会運用LIFEの稼働開始日
    令和8年5月11日(月曜日)より開始予定。

  • 移行期間
    令和8年5月11日~令和8年7月31日までに、厚労省運用LIFEから国保中央会運用LIFEへの移行作業が必要です。

  • 厚労省運用LIFEのサービス停止予定
    令和8年9月1日。

  • 4月24日以降の制限
    厚労省運用LIFEでの新規利用申請や事業所サービス、利用者情報の削除ができなくなります。

2. 主な変更点(国保中央会運用LIFEでの改善点)

  1. バックアップファイルの授受を廃止
    利用者情報をサーバ上に保持するため、バックアップファイルの授受が不要となり利便性が向上。

  2. 電子証明書の導入
    介護保険証明書または介護DX証明書による端末認証を導入し、セキュリティを強化。

  3. 端末認証用の一時パスコード認証の廃止
    一時パスコード認証が不要となり、利便性が向上。

  4. LIFEホームページのリンクからログイン可能に
    端末へのLIFEアイコン導入が不要となり、ログインが簡単に。

  5. 利用者情報の正確性チェック機能の導入
    介護情報基盤に登録されている資格情報と照合し、誤登録防止が可能に(保険者番号・被保険者番号・生年月日・性別で照合)。

3. 事業所・施設で必要な事前準備と作業

  • 電子証明書の取得・インストール
    国保中央会運用LIFEの利用には電子証明書が必要です。
    既に電子請求受付システムやケアプランデータ連携システムで同じ端末を利用している場合は不要。
    それ以外は取得が必要です。
    詳細は介護情報基盤ポータルサイトの「【別紙】セットアップ手順書(電子証明書編)」を参照してください。
    URL: https://www.kaigo-kiban-portal.jp/materials

  • 厚労省運用LIFEから国保中央会運用LIFEへの移行作業
    アカウントID・パスワード、事業所情報は引き継がれますが、利用者情報や様式情報は引き継がれません。再登録が必要です。

  • 利用者情報の再登録
    移行後に国保中央会運用LIFEで利用者情報を再登録してください。

  • 移行ガイドの配布
    令和8年4月頃に厚労省HP等で公開予定。

4. 注意事項

  • 令和8年5月11日以降の様式情報提出は、移行前は厚労省運用LIFEから、移行後は国保中央会運用LIFEから行ってください。
  • 厚労省運用LIFEで提出した様式情報は国保中央会運用LIFEに引き継がれませんが、再提出は不要です。
  • 「フィードバック参照」機能は国保中央会運用LIFEに登録されたデータのみ集計対象となります。過去のフィードバックが必要な場合はPDF等で保存してください。
  • LIFEへの様式情報の提出が必要な介護報酬上の加算については、別途案内があります。

5. 問い合わせ先

担当課 健康長寿部 高齢者あんしん課
所在地 〒883-8555 宮崎県日向市本町10番5号
電話 0982-66-1022(直通:高齢者支援係、地域包括ケア推進係)
0982-66-1023(直通:介護給付係・介護認定係)
FAX 0982-56-1423
メール kourei@hyugacity.jp