市長活動状況
市長の動き(令和4年8月)
8月9日(火曜日)
本市は、令和4年7月31日で交通死亡事故「ゼロ」の期間が240日となり、県が定める表彰基準を達成。市が取り組む交通安全対策の一層の推進を図る契機として、市長が宮崎県交通安全対策本部長(知事)表彰の伝達を受けました。
8月9日(火曜日)
令和4年度宮崎県溶接技術競技会日向地区大会の表彰式を開催し、アーク溶接の部、半自動溶接の部それぞれ5名の入賞者に賞状を授与。市長は、県大会での活躍とともに、溶接技術の一層の研鑽、さらには技術継承への期待を述べました。
8月18日(木曜日)
戦時中に、沖縄県浦添市の浦添国民学校の児童、引率者130名が本市第一富高国民学校(現富高小学校)等へ疎開したことを縁として続く両市の平和交流。今年は浦添市の中学生が本市を訪れ、戦跡や学童疎開地を巡った後、市長を表敬訪問しました。
8月19日(金曜日)
8月定例記者会見を開催し、「令和4年第4回日向市議会(定例会)に提出する議案」と「新型コロナウイルス感染症検査キットの配布について」の2項目を発表しました。
8月20日(土曜日)・21日(日曜日)
若山牧水の顕彰と高校生の自己表現力向上を目的に開催する「牧水・短歌甲子園」。今年で12回目を迎える中、市長は、予選を勝ち抜いた12チーム36名の高校生が披露する瑞々しい感性で詠んだ歌や熱いディベートに耳を傾けました。
8月24日(水曜日)
本市と日本生命保険相互会社宮崎支社は、県内市町村では初めてとなる包括連携協定を締結。締結式では、市長が地方創生の一層の推進に向けた期待を述べました。今後はこの協定を基に、市民の皆さんの健康増進やスポーツ振興など、様々な課題に対して連携を図ります。
8月25日(木曜日)
「太陽生命カップ2022 第13回中学生ラグビーフットボール大会」九州大会を制覇し、全国大会への出場を決めた富島中学校ラグビー部の選手等が、市長を表敬訪問。市長は、県大会、九州大会優勝の報告や全国大会への意気込みを聞き、「ぜひ、全国制覇を」と期待を寄せました。
8月26日(金曜日)
令和4年第4回日向市議会(定例会)が開かれ、市長は、人事案件、条例、事件決議や令和4年度補正予算など、17件の議案について提案理由を説明。その後、6件の議案(人事案件)について質疑、採決等が行われ、全て同意されました。
8月27日(土曜日)
日向市ひまわり基金事業推進協議会が主催する人材づくり事業「ひまわり塾(SDGs編)」が開講。全8回の講座を通じて将来の地域づくりの担い手となる人材育成を目指します。市長は開講式で、「SDGsの視点を取り入れた学びを住みよいまちづくりへの取組につなげてほしい」と話しました。
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