市長活動状況
市長の動き(令和4年3月)
3月1日(火曜日)
日本財団が進める「海と灯台プロジェクト」の一環で、細島灯台を「燈の守り人」として擬人化したキャラクターが完成。市長へ贈呈されました。今後はキャラクターのブランド化により新たな灯台ファンの醸成や訪問客の増加が期待されます。
3月17日(木曜日)
本市が包括連携協定に基づき課題型学習への支援を行っている日向高校のフロンティア科の2年生が、これまでの学習成果を発表。8つのグループの事業提案等について、市長が講評を行いました。
3月20日(日曜日)
男女共同参画社会の実現を目指して、毎年開催される「日向ひまわりフォーラム」。今年度は、コロナ禍での取組をテーマに講演会とパネルディスカッションが行われました。市長は、冒頭であいさつを行い、フォーラムを通じて男女共同参画の機運が高まってほしいと期待を述べました。
3月23日(水曜日)
西日本電信電話株式会社様と「災害時における相互連携に関する協定」の調印式を行いました。災害発生時には、応急活動で支障となる樹木・電柱の除去に協力して取り組むなど、生活環境の早期回復を図ります。
3月25日(金曜日)
本市は、駅前交流広場のさらなる魅力向上と持続可能な管理運営を図るため、株式会社あくがれ蒸留所様とネーミングライツ契約を結び、名称を「あくがれ広場」に決定しました。市長は、看板の除幕式であいさつを行い、同広場がより一層市民の皆さんに親しんでもらえることなど期待を述べました。
3月25日(金曜日)
コロナ禍により落ち込んだ観光消費の回復や、定住・関係人口の維持、増加を目指して「日向市ポストコロナ観光戦略」が策定され、市長への報告会が行われました。市長は、コロナ収束を見据え様々な業態の観光関連事業者と連携し、戦略に基づいた事業を推進するなど、今後の展開について意見交換を行いました。
3月28日(月曜日)
本市では、細島港の国内貨物輸送力を強化するため、関係機関の皆さんと協力しながら細島港19号岸壁の早期事業化を要望してきました。この度、国土交通省から整備決定が公表されたことから、懸垂幕を掲揚して事業化決定を喜びました。
3月28日(月曜日)
JAG国際エナジー株式会社様、ひむかコミュニティーパワー株式会社様と「脱炭素社会づくりに向けた包括連携協定」の調印式を行いました。今後、脱炭素社会づくりや環境保全活動、地域課題の解決を目指した連携事業に取り組みます。
3月29日(火曜日)
東郷地域の皆さんが、住民アンケートや東郷えんがわ会議(ワークショップ)などの意見を基に策定に取り組んだ「日向市東郷地域振興計画」が完成。市長は、策定委員とえんがわ会議に参加した中高生の皆さんからの報告を受け、今後の東郷地域の方向性などについて意見交換を行いました。
3月29日(火曜日)
県北生コン協同組合様から小学校新入学児童へ防犯ブザーを寄贈していただきました。今年度の新入学児童は、約510名。子どもたちが犯罪に巻き込まれないように、防犯ブザーの活用を図ります。
担当課 | 総合政策部 秘書広報課 |
---|---|
所在地 | 〒883-8555 宮崎県日向市本町10番5号 |
電話 | 0982-66-1003(直通:広報広聴係) |
FAX | 0982-52-1453 |
メール | public@hyugacity.jp |