○日向市牛舎整備事業補助金交付要綱

平成15年9月19日

告示第106号

(趣旨)

第1条 この告示は、肉用牛繁殖農家の高齢化に伴う戸数減少に対処し、繁殖母牛頭数の確保及び日向市の肉用牛振興に資するため、中核経営農家及び規模拡大農家に対し日向市牛舎整備事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することに関し、補助金等の交付に関する規則(昭和46年日向市規則第8号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 中核経営 繁殖母牛5頭以上を飼養する中核肉用牛経営をいう。

(2) 中核経営農家 中核経営を行う肉用牛繁殖農家をいう。

(3) 規模拡大農家 中核経営へ規模拡大を図る肉用牛繁殖農家をいう。

(補助の対象)

第3条 補助金の交付対象となる肉用牛繁殖農家(以下「交付対象農家」という。)は、当該年度に牛舎の増築、改築又は新築(以下「増改築等」という。)を行う農家であって、次に掲げる要件のいずれかに該当するものとする。

(1) 規模拡大農家で牛舎の増改築等により中核経営農家となるもの

(2) 中核経営農家で省力化等によりコスト低減を図るため、牛舎を新築するもの

(3) 中核経営農家で規模拡大を図るため、牛舎を増築し、又は改築するもの

(補助金の額)

第4条 市長は、毎年度の予算で定める額の範囲内において、交付対象農家が増改築等を行う牛舎において飼養する繁殖母牛1頭あたり40,000円を乗じて得た額か、増改築等に要する経費の3分の1に相当する額のいずれか低い額を上限として、補助金を交付するものとする。

2 前項の規定にかかわらず、増改築等について国、県その他団体による助成金がある場合には、当該経費の2分の1に相当する額から当該助成金を差し引いた額を補助金の上限とするものとする。

(補助金の支払)

第5条 この補助金は、精算払により交付する。ただし、市長が特に必要と認める場合は、概算払により交付する。

(書類の保管等)

第6条 補助金の交付を受けた者は、補助金に係る帳簿及び証拠書類を事業が完了した年度の翌年度から起算して5年間保存しなければならない。

(委任)

第7条 この告示に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行し、平成15年度の予算に係る事業から適用する。

附 則(平成18年2月24日告示第20号)

この告示は、公表の日から施行し、平成18年度の予算に係る事業から適用する。

附 則(平成20年6月23日告示第104号)

この告示は、公表の日から施行し、平成20年度予算に係る事業から適用する。

日向市牛舎整備事業補助金交付要綱

平成15年9月19日 告示第106号

(平成20年6月23日施行)

体系情報
要綱集/第9類
沿革情報
平成15年9月19日 告示第106号
平成18年2月24日 告示第20号
平成20年6月23日 告示第104号