○日向市優良肥育素牛導入奨励事業補助金交付要綱

平成9年4月21日

告示第37号

(趣旨)

第1条 この告示は、地域銘柄牛の確立に資することを目的として優良肥育素牛を購入、飼育し、高品質の枝肉を生産・出荷する肥育農家に対し日向市優良肥育素牛導入奨励事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することに関し、補助金等の交付に関する規則(昭和46年日向市規則第8号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助金の交付対象となる肥育農家は、市内に住所を有し、日向農業協同組合(以下「日向農協」という。)肥育部会に所属する個人経営の牛の肥育農家で、次に掲げる要件のすべてに該当する肥育農家とする。

(1) 導入する子牛が、宮崎県枝肉共進会出品牛規定に該当し、東臼杵郡市子牛セリ市場で購入した子牛で、そのせり買価格が40万円以上であること。

(2) 牛の肥育実績があること。

(3) その他市長が特に定めた事項に該当すること。

(補助金の額)

第3条 補助金の額は、予算で定める範囲内とし、1頭当たり5万円とする。ただし、肥育農家1戸当たり1頭を限度とする。

(補助金の申請)

第4条 補助金の交付を希望する肥育農家は、規則第3条に規定する補助金等交付申請書に血統書の写し及びせり買証の写しを添付して、市長に申請しなければならない。

(処分の制限)

第5条 この告示に基づく補助の対象となった子牛の処分には次の制限を設けるものとする。

(1) 購入後12カ月以上の期間肥育をすること。

(2) 枝肉出荷は、日向農協を通して行い、その枝肉成績を市長へ報告すること。

(3) 病気その他の理由で、肥育期間を短縮するとき又は枝肉出荷が不能となったときは、処分前に市長に報告し、承認を得ること。

(補助金の返還)

第6条 市長は、補助金の交付を受けた肥育農家が前条の規定に違反したときは、補助金の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第7条 この告示に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

日向市優良肥育素牛導入奨励事業補助金交付要綱

平成9年4月21日 告示第37号

(平成9年4月21日施行)

体系情報
要綱集/第9類
沿革情報
平成9年4月21日 告示第37号