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市長活動状況
市長の動き(令和5年7月)
7月2日(日曜日)
令和5年度第65回日向市消防操法大会を開催。消防団員の皆さんは、4年ぶりの大会で日頃から重ねた訓練の成果を披露し、操法技術を競いました。市長は、地域の皆さんの安全・安心のため訓練に励む団員の皆さんを激励。上位入賞チームは、日向支部操法大会へ出場しました。
7月4日(火曜日)
日向地区保護司会と日向地区更生保護女性会の皆さんが、法務省が中心となり推進する「社会を明るくする運動」の内閣総理大臣メッセージを市長に伝達。市長は、「社会を明るくする運動は、市が推進する『安全で安心な街づくり』にも通じることから、できる限りの協力・支援をしていきたい。」と話しました。
7月14日(金曜日)
7月定例記者会見を開催。「第40回日向ひょっとこ夏祭り周年事業について」、「ヒュー!日向 感動の花火 開催について」、「ヒュー!日向 食の祭典『運命のレシピ』Vol.2 まるごと日向の食と物産市の開催について」など、今後開催するイベント等の6項目を発表しました。
7月18日(火曜日)
7月18日に東郷公民館(さくら館)で、「日向の未来を市長と語る会」を開催。市長が、現在取り組んでいる市の施策や、主な事業の今後の進め方などを説明するとともに、市民の皆さんからまちづくりに対するご提案やご意見を伺いました。「日向の未来を市長と語る会」は、東郷公民館のほか、日知屋公民館や切島山1区公民館など、市内7か所で開催します。
7月21日(金曜日)
第134回細島みなと祭りが3日間にわたって開催。市長はイベントの平常開催を祝い、リニューアルした「みなとオアシス細島」の新たな賑わい創出に期待を寄せました。最終日には、4年ぶり復活の太鼓台の組み合わせ。見守る大勢の観客を熱気に包み込みました。
7月22日(土曜日)
第13回ひむかの国こども落語全国大会が開催され、市長はオープニングセレモニーに参加。あいさつで、落語を通じて子どもたちが成長することへの期待を述べました。大会では初となる海外からの出場者も迎え、子どもたちの大人顔負けの語りに会場は笑いに包まれました。
7月24日(月曜日)
東郷産薬草のブランド化と自主財源の確保を目的に薬草栽培に取り組む東郷まちづくり協議会。今年の「東郷産カモミールティー」を市長に贈呈しました。贈呈式の後には市長もさっそく試飲し、「あいかわらず、おいしい。」と感想を述べていました。
7月25日(火曜日)
宮崎県北部地域の沿岸部にある企業・団体・行政等で構成する宮崎北部地区「海の日」協賛会が、「海の日」に合わせて安全祈願祭と記念式典を開催。市長は式典で、「協賛会として、今後も海洋環境の保全と海事振興に努めていきたい。」と式辞を述べました。
7月28日(金曜日)
本市とソフトバンク株式会社は、包括連携協定に基づき、chatGPTを活用したシステム開発を目的とする共同研究を進めるための覚書を締結。市長は、「さらなる市民サービスの向上や職員の業務効率化を進めるため、『(仮称)日向市モデル』の実用化に向けた取組に期待したい」と話しました。
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