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市長活動状況
市長の動き(令和5年3月)
3月5日(日曜日)
お倉ヶ浜海水浴場で、令和元年10月以来となる国際プロサーフィン大会(WSL QS3000 whitebuffalo HYUGA PRO)が開催。本市在住の選手も参加して、華麗なテクニックを競いました。閉会式では市長もあいさつを行い、選手の皆さんの活躍を称えました。
3月12日(日曜日)
「第29回日向ひょっとこマラソンIN日向岬」を4年ぶりに開催。全種目で約1,000名のランナーが参加して、起伏のある日向岬一帯のパノラマの中を疾走しました。市長は、開会式でランナーの皆さんを激励した後、「ハーフマラソンの部」のスターターを務めました。
3月15日(水曜日)
NHK紅白歌合戦20年連続出場中の演歌歌手で、「ご当地ソングの女王」とも呼ばれる水森かおりさんの「日向市観光大使」委嘱式を開催。日向岬の細島灯台を会場に、市長が委嘱状を手渡しました。併せて航路標識協力団体指定証の交付式も行われた後、水森さんに「日向岬」を熱唱していただきました。
3月19日(日曜日)
「令和4年度人権について考える市民の集い」を開催。県内でも活躍されるアルケミストのお二人による「じんけんコンサート」や「ちがいを認め合う社会へ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。市長はあいさつで、「違いがあるからこそ豊かで持続可能な未来を築くことができるということを共に考える場としたい。」と話しました。
3月22日(水曜日)
パーソルワークスデザイン株式会社様と、ワーケーションを通じた共創の取組を推進し、関係人口の創出や心ゆたかな暮らし(ウェルビーイング)の向上を目指す「ワーケーション共創に向けた包括連携協定」を締結。調印式では、市長が同社からのアドバイザー就任や人材の派遣に期待を寄せました。
3月22日(水曜日)
平和リース株式会社様から「高規格救急車の購入費用」として寄附金を受領しました。同社からは、平成29年度に続く2回目の寄附となります。市長は、感謝状を贈呈し「市民の安全・安心のため、救急体制の充実に務めたい。」と話しました。
3月23日(木曜日)
将来の夢や希望に向かってチャレンジする中学生をサポートし、本市の将来を担う人材の育成を目指す「日向市子どもの夢サポート事業」。今年度は3名の中学生が参加し、同事業で取り組んだことを報告しました。市長は、「それぞれの目標に向かってさらに努力を重ねてほしい。」とあいさつしました。
3月27日(月曜日)
全国的に児童相談所への相談件数が増加するなど児童虐待等へのさらなる対応が求められる中、本市では、子ども家庭総合支援拠点「ひなたの森」を市民健康管理センター内に開所。市長は開所式で、「関係機関等との連携により、児童虐待・養育不安・孤立の解消を目指したい。」と決意を述べました。
3月28日(火曜日)
県北生コン協同組合様から、令和5年度新入学児童用の防犯ブザー、さらには地域防犯事業へ寄附金を贈呈していただきました。全国的に児童が犯罪に巻き込まれる事件が後を絶たない状況にあり、市長は「本市の子どもたちの安全を守るために有効に活用したい。」と話しました。
3月30日(木曜日)
東郷分遣所に、高規格救急車を新たに配備。配備式を行い、車両や資機材の説明を行いました。市長は「救急車到着の時間が短縮されるなど救急体制の充実が図られた。引き続き、東郷地区の安全・安心の確保に務めたい。」と話しました。
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