ホーム > 市政情報 > 市長室「市長活動状況」 > 市長の動き(令和3年12月)
市長活動状況
市長の動き(令和3年12月)
12月3日(金曜日)
10月31日に「日向市民ゴルフ大会」が開催され、同大会実行委員の皆様から、チャリティ募金を寄附していただきました。募金は、本市の福祉事業に活用します。
12月9日(木曜日)
6回目となる「地方を元気にするワーケーションフォーラム」をオンラインで開催。「生き方、暮らし方、働き方の多様性の時代を探る」をテーマとした同フォーラムで、市長が全国に向けて、本市の取組を紹介しました。
12月15日(水曜日)
本市は、富士通株式会社様との相互の連携を強化し、ワーケーションを推進することを目的として、「ワーケーションパートナーシップ協定」を締結しました。多様な働き方を実践されている富士通社員の皆様が本市においてワーケーションを行うことで、関係人口の創出や地方創生の推進が期待されます。
12月15日(水曜日)
宮崎木材市場株式会社様から、企業版ふるさと納税として寄附を頂きました。寄附金は「リラックスサーフタウン日向プロジェクト」の一環として取り組む「ワーケーション推進事業」や「観光客誘致推進事業」に活用します。
12月16日(木曜日)
本市と日向商工会議所、東郷町商工会が、市内商工業従業員の勤労意欲の高揚や資質向上を目指して取り組む「日向市商工業優良従業員」の表彰式を行い、12名の方を表彰しました。また、働きやすい職場環境づくりに取り組む企業1社を「社員が輝く!先進企業」として認定しました。
12月18日(土曜日)
細島港16号岸壁に、高さ12メートル、長さ20メートル幅7.8メートルのケーソンを据付ける現場を視察。細島港の整備が進むことにより、さらなる活性化が期待されます。
その後、1号岸壁へ移動して輸送艦「くにさき」の入港式典へ。市長も歓迎のあいさつを述べました。
12月19日(日曜日)
第11回となる「青の國若山牧水短歌大会」に県内外から5,610首の応募があり、青の國大賞をはじめ、最優秀賞、優秀賞等の各賞を決定して表彰式を行いました。選者の伊藤一彦先生は「素晴らしい作品の数々に難しい審査となった」と講評されました。
12月21日(火曜日)
公益社団法人日向市シルバー人材センターの皆様が、2022年を迎えるにあたり門松を制作。市へ贈呈していただきました。門松は秘書室に飾り、市長室へ訪れるお客様をお迎えします。
12月21日(火曜日)
株式会社インテリア日向様から、「みやぎんCSR型私募債(With)を活用した寄附金を贈呈していただきました。寄附金は、「リラックスサーフタウン日向プロジェクト」の推進や、移住に関連する施策に活用します。
12月21日(火曜日)
本市の誘致企業として細島4区工業団地内に立地されている日玉中華食品株式会社様から、寄附金を贈呈していただきました。寄附金は青少年の健全育成や福祉施策の充実のために活用します。
12月23日(木曜日)
日本サーフィン連盟理事長の酒井厚志様が、市長を表敬訪問。2017年の世界ジュニアサーフィン大会開催など、本市におけるこれまでのサーフィン競技の普及発展に向けた取組がオリンピックでのメダル獲得につながったと高く評価され、同連盟から感謝状を頂きました。
12月27日(月曜日)
本市の誘致企業として日向市ITセンターで事業に取り組まれている株式会社ジュアルディ様から、寄附金を贈呈していただきました。寄附金は、地域産業の振興のために活用します。
12月28日(火曜日)
先の大戦において、沖縄県浦添市の浦添国民学校の児童、引率者130名が、現在の富高小学校、塩見小学校、平岩小中学校に疎開されました。この縁で続く両市の交流活動として、浦添市の中学生が本市を訪れ、市長が歓迎のあいさつを述べました。生徒等は本市中学生との交流を深め、市内戦跡や学童疎開地を訪問しました。
担当課 | 総合政策部 秘書広報課 |
---|---|
所在地 | 〒883-8555 宮崎県日向市本町10番5号 |
電話 | 0982-66-1003(直通:広報広聴係) |
FAX | 0982-52-1453 |
メール | public@hyugacity.jp |