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防災・災害・国民保護

事前の備え

更新日:2019年12月23日

令和元年度日向市総合防災訓練を実施しました

 

 令和元年11月17日(日曜日)、市役所駐車場等において防災関係機関19団体(約300人)による実働訓練、市内15地区、1団体(約1,000人)において津波避難訓練を実施し、防災意識の高揚と関係機関の連携強化を図りました。
 また、今回の訓練では、新たな挑戦としてスマートフォン、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、人工知能技術(AI)を用いて、実災害を想定した情報伝達・分析のための「防災チャットボット訓練」を行い、新技術を体験しながら、地域全体における災害対応と、すべての命を守るための方法を探りました。 

災害対策本部運営訓練道路啓開訓練救急救護訓練その1

救急救護訓練その2AI-PF災害情報収集訓練安否情報入力体験

防災チャットボット訓練

令和元年度日向市総合防災訓練チラシ

訓練概要

 多くの人命や財産を奪い、未曾有の大災害となった東日本大震災から8年が経過し、この間、熊本地震、北海道地震など全国各地で地震が頻発しています。
 本市においても南海トラフ地震の発生が危惧されているため、地震発生に伴う津波襲来に備えて、迅速かつ的確な情報伝達体制を確立し、避難誘導や救助活動等に万全を期して、防災意識の高揚と、「自助」・「共助」・「公助」の連携強化を図りました。
 また、防災関係機関相互の連携を密にするため、訓練を通して「顔の見える関係」を構築しました。

訓練日時

 令和元年11月17日(日曜日)  【 I部訓練】午前8時05分開始   【II部訓練午前10時00分開始

訓練会場

I部訓練(避難訓練等) 市役所本庁舎、津波避難場所、各地区公民館

  • 地区:中町・春原・花ヶ丘・東草場・西草場・高見橋通り・江良・下原町・山下・比良・切島山2・向洋台・飯谷・立縫・遠見 15地区
  • 団体:放送大学宮崎学習センター 1団体

II部訓練(実働訓練等) 市役所駐車場、市体育センター

訓練想定

 『南海トラフ地震及び地震発生に伴う大津波』

 令和元年11月17日午前8時05分、南海トラフを震源とするマグニチュード9.1の地震が発生し、宮崎沿岸部では震度7の激しい揺れを記録した。
 また、気象庁は、午前8時10分に四国・九州を含む太平洋沿岸地域に「大津波警報」を発表され、本市では、津波の予想高15メートル、津波予想到達時刻は午前8時30分から午前8時40分頃と予測された。
 大津波警報を受けた日向市長は、沿岸部地域住民に避難指示を行うとともに、災害対策本部を設置し、非常配備態勢を敷き、自主防災組織及び関係機関に協力要請を行うなどの活動を開始した。

訓練内容

 I部訓練

【災害対策本部】 災害対策本部運営訓練(図上演習)、職員安否確認訓練、情報伝達訓練、職員参集訓練、防災チャットボット災害対応訓練(災害情報収集訓練)等

【各地区・団体】 シェイクアウト訓練、津波避難訓練 (一部の地区では、津波避難訓練後に自主防災会による炊き出し訓練、初期消火訓練等を実施。)

 II部訓練

【市役所駐車場】 道路啓開訓練、大規模災害多数傷病者救急救護訓練、炊き出し訓練(試食)、応急給水訓練(体験)、安否情報入力体験、防災備品展示、防災パネル展示、非常食試食等

【市体育センター】 災害時伝言ダイヤル体験、簡易担架作成体験、ロープワーク体験、模擬避難所体験、簡易トイレ展示等

主催

 日向市・日向市消防本部

協力機関

 陸上自衛隊第43普通科連隊第4中隊、日向警察署、アビームコンサルティング、NEC、ウェザーニューズ、構造計画研究所、西日本電信電話、ニード、中村消防防災、ホンダカーズ宮崎、日向市東臼杵郡医師会、日本赤十字社日向地区、宮崎県防災士ネットワーク日向東臼杵支部、日向市自主防災会連絡協議会、日向市区長公民館長連合会、日向市消防団、日向アマチュア無線クラブ (順不同)

 

担当課 総務部 防災推進課
所在地 〒883-8555宮崎県日向市本町10番5号
電話 0982-52-2111(代表)
0982-66-1011(直通)
FAX 0982-54-8747
メール bosai@hyugacity.jp