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都市建設

建築・開発

更新日:2017年12月5日

アスベストの適正処理

 アスベストは、不燃性、耐久性、親和性等に優れているため、建築物の耐火材料としての利用されていました。アスベスト繊維を吸引することによって、石綿肺、肺がん、悪性中皮腫などの疾患を発症する可能性があることが知られています。

 建築基準法では、吹付けアスベスト等の建築物への使用禁止及び増改築、大規模修繕・模様替の際に除去を義務づけています。ただし、一定規模の増改築、大規模修繕・模様替の際の既存部分は、封じ込め及び囲い込みの措置を許容しています。

 建設リサイクル法では、特定建設資材に付着している吹付けアスベスト等の有無に関する調査を行うこと、付着物の除去の措置を講ずること等を規定しています。アスベストを使用した建築物を解体する場合は、建設リサイクル法、廃棄物処理法に従い、適切に処理する必要があります。

石綿則区分 種類 一般名 製造時期
レベル1     吹付け材     吹付け石綿 ~1975
石綿含有吹付けロックウール ~1987
湿式石綿含有吹付けロックウール ~1989
パーライト吹付け ~1989
バーミキュライト吹付け ~1989 
 レベル2        耐火被覆材   石綿含有耐火被覆板  ~1983 
石綿含有ケイ酸カルシウム板2種  ~2004 
断熱材  屋根用折版石綿断熱材 ~1983 
煙突石綿断熱材 ~1990 
保温材    石綿保温材 ~1991
けいそう土保温材 ~1955
パーライト保温材 ~1980 
水練り保温材 ~1988 
レベル3       

内装材

耐火間仕切り   

スレート・パルプセメント板・スラグ石膏板・

押出し成形板 

~2004
石綿含有石膏ボード  ~1986 
ケイカル板1種 ~2004
床材   ビニル床タイル  ~1988 
フロア材  ~1990 
外装材  サイディング・ケイカル板・スレート等  ~2004
屋根材 住宅化粧スレート ~2004
煙突材 石綿セメント板 ~2004
担当課 建設部 建築住宅課
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